むぎわら猫とベンガル猫と、アニマルライツ☆

ニャンコ2匹の日常と、ときどき動物たちのこと

おしゃれの為に動物を殺していませんか?~リアルファー・毛皮の残酷すぎる実態~

(本日はうちのニャンコの話はお休みです。

 悲しくなってしまう内容ですがどうしても知っていただきたいことですので、

 長文ですが最後までお読みいただければ幸いです。

 痛々しい画像も含みますが、一度でもリアルファーを買ったことがあるのなら

 知らなくてはならないことだと思います。)

 

 

秋も深まり朝晩は肌寒く感じられる日が増えてきましたね。

「そろそろ秋物・冬物の準備を・・・。」

とお考えの方も多いのではないでしょうか?

 

でもちょっと待って!!

その製品、買う時に表示タグを確認しましたか!?

注意しないと知らないうちに動物を犠牲にしているかも知れません!!!

 

冬物のお洋服のフードや襟元などにファーが付いているもの

すごく多いですよね。

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「安いんだから当然フェイクファーだろう。」?

いいえ、リアルファーの物もとても多いです。

 

さらに、犬・猫の物の可能性だってあるんですよ!

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 ▲中国で普通に売られている猫の毛皮

 

現在日本に出まわる毛皮のほとんどが中国産。

 

犬・猫の毛皮も大量に生産し

日本に輸入されています。

 

日本には動物種表示の義務がなく、犬猫の毛が混じっていても消費者には判断できません。

※犬・猫ならダメで他の動物ならOKと言っているわけではないですよ

 

 

わんこの毛皮についてはやっこさんのブログをご参照ください。

scotyakko.exblog.jp

 

 

私も昔は

「今の世の中、非人道的なことをしているわけがない。

 寿命で亡くなった動物のものか、殺さずに毛を剃ってるんだろう。」

と何の根拠もなく思っていました。

 

「ラビットファー?うさちゃん?かわいい!ふわふわー♡」

とラビットファーの襟がついたニットを買ってしまったことも

 

うさぎは飼育コストが低いため女性ファッション他様々な物に使われています。

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▲うさぎのと殺方法は、首の骨をおり足をフックにかけ、のどにナイフを入れ毛皮を力ずくで引きはがす。足をフックに掛けられた状態のとき、ウサギには意識がある。

 

無知って本当に恐ろしいです。

 

私が毛皮の残虐さを知った時、「もっと早く知っていれば絶対に買わなかったのに!!」と、とても後悔しました。

 

ですからまだ知らない方に現状を知ってほしくてこの記事を書いています。

 

怖いことは見たくない!という方も多いとは思いますが、どうか最後まで目を通してください。

 

 

ファーに使われる為に繁殖された動物は金網の狭いケージで一生を過ごし、そこから出るときは殺される時です。

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(▲金網に足が食い込み、皮がむけ骨がむき出しになることも。ケガや病気の治療もされず、ストレスや飢えから共食いすることあるそう。)

野生動物を罠などで捕まえることもあります。

 

殺すときもコストがかかるので安楽死ですらありません。

・首の骨を手で折る

・尻尾をつかみ地面にたたきつける

・首を踏みつける

・棒で殴る

・水に頭を入れ溺死させる

など、とても信じられないようなことが行われています。

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毛皮を剥がすとき、意識があることも多いそうです。

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当然ですが、中国だけでなく他の国でも

残酷な方法で毛皮を生産しています。

▲2017年フィンランド毛皮農場で撮影されたホッキョクギツネ。より多くの毛皮を取る為、人為的に標準体重の約5倍に太らされている

 

あなたがリアルファーの製品を買うということは

この残虐な商売のスポンサーになり、支援する

という事です。

 

不快な気持ちにさせてしまってごめんなさい。

 

でも知らなければこのままファーファッションを続ける方が減らない。

ファッションの為に動物が犠牲になるなんて事はあってはならない

との思いから

こういうお話が苦手な方がいることを承知で載せました。

 

どうかお願いです。

 

リアルファーを買わない

身に着けないという選択を!!

 

そして、知らない人が身近にいたらぜひ教えてあげてください。

(嫌がられたり聞いてもらえなかったりしますが、めげないで!)

 

以下を参考に、リアルファーが付いた製品を買ってしまわないようご注意いただければと思います。

・フォックス=キツネ

・ラクーン=アライグマ

・ラクーンドッグ=タヌキ

・ラビット=ウサギ

・ハラコ=臨月の母牛・母羊のお腹を裂き、取り出された胎児の毛皮。

     母子ともに死亡。腹の子だからハラコ

・ラム=生後一年以内の子羊

・シール=生まれて10日のアザラシの赤ちゃんの頭を叩き割って剥いだ皮

 

(※↑上記は市場に出回る毛皮種のごく一部で全てではありません)

 

一目でリアルファーと分かる(○姉妹が着てるコートような)

「ザ・毛皮」というものだけでなく

おサイフやピアス、ブーツやバッグの飾り、キーホルダー

動物のおもちゃなどあらゆる物にリアルファーが使用されています。

 

どうか買う前に表示タグをチェックする習慣を持ってください。

  

ここでは書ききれませんが、毛皮について残酷な現実はまだまだあります。

 

 画像はすべてNPO法人アニマルライツセンターにお借りしました。

もっと知りたい方は下記を参照してください。

www.no-fur.org

 

ここまで読んで下さった方、本当に本当にありがとうございます!!

たくさんの方に知っていただきたいのでシェア・拡散など大歓迎です。

 

せっかくの日曜日に悲しい気持ちにさせてしまったこと

改めてお詫びいたします。

 

でも、人間の強欲さ・虚栄心のせいで苦しむ動物を1匹でも減らしたい

との思いからですので、ご理解いただければ幸いです。

 

(明日からまた通常のゆるゆるブログに戻りますのでご安心を。

 でも時々でいいのでこういう話も聞いてくださいね。)